日本の司教団はバチカンを訪問し、フランシスコ法王と謁見(えっけん)しました。〜を英語で言うと、A delegation of Japanese bishops had an audience with Pope Francis.
教皇フランシスコは、現代の信徒が、鎖国時代の隠れキリシタン(”hidden Christians”)から受けるインスピレーション等について話しました。
信教の自由が世界の各地で脅かされている現代でも、抑圧・迫害を受けている人々にとって、模範や勇気づけの源になっている、と。要するに、Japan’s hidden Christians are an example and source of encouragement to people who are being persecuted for their faith today.
バチカン放送局の2分半のラジオ・レポートを聞きながら、文書が読めます。
→ Pope Francis: Japan’s “hidden Christians” a model for Church
そして、そのレポートの下に、フランシスコ法王が日本の司教団に語ったメッセージのフル・テキストも読めます。
バチカン放送局の日本語ページはこちらですが、ラジオ・レポートもフル・テキストも載っていません。日本語訳を読みたい方は、教皇フランシスコ、教皇庁定期訪問(アド・リミナ)中の日本司教団への挨拶をご覧ください。
日本二十六聖人記念碑・Twenty-Six Martyrs Monument
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