アップル・トゥ・アップル

Have you ever played “Apples to Apples”? It’s a fun game. My family often plays it with our guests.

「アップル・トゥ・アップル」のルールについては、「多読ファミリー」をご覧ください。I’ll wait here while you hop over there and read about the game…

…Okay, you’re back. Great.

いろいろなバージョンがありますが、とりあえず、皆さんには、 “Apples to Apples Junior” をお勧めします。

ただ、どのバージョンにしても、言葉の壁だけではなく、

  • 文化の壁もある。例えば、アメリカのポップ・カルチャーについてのカードが多い。
  • 世代の壁もある。例えば、ほとんどの子どもが聞いたことのない昔の有名人などが頻繁に出てくる。

難しい側面もありますので、このゲームについて少し調べて、自分の家族や教室に合っているかどうか、確認したほうがいいと思います。もちろん、そういった「壁」自体が楽しいチャレンジになったり、共に新しいことを発見するきっかけにもなるかもしれません。

ちなみに、バイリンガル版もありますが(姉家族が持っているので、確かにあるが)、どこで買えるのかが分かりません。

アマゾンのリンクを載せておきます。でも、ちょっと高いかもしれません。If you’re interested, you should compare the price with other stores.

アマゾンのアフィリエイト・リンク

スポンサーリンク
スポンサーリンク
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。